「尼崎は黙らない」(毎日新聞など報道)
お知らせ
2025.6.28-29クボタショックから20年の集会が報じられています。
尼崎は黙らない クボタショック20年 「最後の集会」閉幕 カメラマン・今井さんら登壇 /兵庫 | 毎日新聞
読売新聞
「小さなクボタ全て救済を」…尼崎石綿20年集会で遺族訴え:地域ニュース : 読売新聞
『被害発覚のきっかけを作った古川和子さん(77)(堺市)が登壇。火力発電所の仕事で石綿を扱っていた夫が2001年に60歳で死去したのを機に、同じ苦しみを抱える人を調べる中、「尼崎」に行き着いた経緯を説明した。』
当事者が意識的にほりおこさなければ、アスベスト公害は埋もれました。アスベスト肺がん労災も埋もれています。
NHK
アスベスト健康被害から20年 根絶訴え 最後の集会 兵庫|NHK 兵庫県のニュース
神戸新聞