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お知らせ制度・改善
稲田朋美衆院議員「すき間ない救済」を求め、環境大臣も「石綿被害者に寄り添う」と。
稲田衆院議員は、地元福井遺族の要望を踏まえ、アスベスト労災日額是正に取り組まれていますが、さらに6月4日の衆院環境委員会で、アスベスト被害を「水俣病と同じ公害」としたうえで、「省庁横断の石綿健康被害救済推進協議会のよう…
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お知らせ制度・改善
環境省石綿健康被害対策室と懇談
連絡会は7月8日、環境省に救済や健康管理について要請しました。 「石綿読影の精度に係る調査」の実施期間は、2020年度~2024年度の5年間です。これは「既存検診の機会を活用して石綿関連疾患が発見できる体制の整備に資す…
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