ニュース
-
お知らせ制度・改善
労災・救済給付認定されていれば、建設アスベスト給付金請求の際に 診断書はいりません。
労災認定されていても、労働者としてのアスベスト吸入期間が1975-2004年じゃない場合など、改めて診断書は必要なく、決定通知書等の写しで済みます。 ただし、建設業務に関する就業歴・石綿暴露歴を証明する書類が必要です…
続きを読む -
お知らせ
厚生労働省が「2021年度石綿ばく露作業による労災認定等事業場」を公表
2021年度アスベスト労災認定事業場名が公表されました。 「令和3年度石綿ばく露作業による労災認定等事業場」を公表します (mhlw.go.jp) 2021年度 石綿による疾病に関する労災保険給付などの請求・決定状況…
続きを読む -
お知らせ
東日本支部の会合、石綿救済法の改正を!
2022年11月27日に東京で、東日本支部の会合を行いました。 職業性疾患・疫学リサーチセンターの藤井副理事長が「患者さんに学ぶアスベスト疾患」と題して、藤井医師が神戸地裁で証言し、大阪高裁で逆転勝訴した丸本・石綿関…
続きを読む -
お知らせ
「アスベスト勉強会in熊本」終了しました
事前の「熊本日日新聞」記事のお陰で、多くの問い合わせや参加申込みがありました。 終了したときには、不安いっぱいで準備してきた仲間の顔は充実感で輝いていました。 一粒の種が蒔かれました。 大切に見守り、育てたいと思います。
続きを読む -
お知らせ制度・改善
船員の石綿被害、職務上承認の推進を
下記、熊本の船員遺族の記事にあるように、職務上認定が必要です。 「アスベスト勉強会in熊本」終了しました – アスベスト患者と家族の会 連絡会 (asbestos-patient-family.net) 労災などでは…
続きを読む